リサイクルを考える

こんにちは。


最近リサイクルに対する関心がより高まってきているのが嬉しいです。


それはリサイクルトナーを利用する企業なども増えていることなどからもわかります。


しかし、企業によってはいまだに使い捨て製品ばかりを大量に生産しているような、時代に逆らったことをしている企業が存在するのも事実です。


たとえば、しょう油の容器。


10年ほど前から2リットル要りしょう油びんがペットボトルにとって代わられていて、早晩この、日本の伝統的なリターナブルびんが消えてしまいかねない状況にあります。


しょう油メーカーやペットボトル業界は、このような容器の代替の要因のひとつとして、消費者がそれを望んでいること、つまり消費者ニーズの変化を挙げています。


しかし、これには大きな疑問を感じてしまいます。


というのは、多くのスーパーにはもはや1リットル以上の大型しょう油容器についてはびんの容器の姿はなく、したがって消費者は、びん入りしょう油を望んでも、ペット容器のしょう油を買うしかない状態におかれているからです。


この場合、容器の真の選択をしているのは、しょう油メーカーやスーパーであって、消費者ではないのです。

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